韓国カフェBGMおすすめ7選|淡色カフェ気分になれる歌なし音楽

韓国カフェの気分を家で味わえるBGMを7つ紹介します。
どれもYouTubeかApple MusicやSpotifyですぐ流せて、YouTubeなら無料です。

韓国カフェBGMは、ソウルの淡色カフェのような白やベージュの店内の空気を、やわらかいローファイやアコースティック、ピアノで再現するための歌なしBGMです。
この記事では、朝、昼、夕方と、1日のどの時間に流すかで分けて選びました。
選び方の理屈は後半「この7つを選んだ基準」にまとめています。

韓国カフェ気分になれるBGMおすすめ7選

最初の2つは7時間ほどあるYouTubeの長尺動画、3から7は10〜20曲入りのアルバムです。
休日に1日中流しておくなら前半、朝の1時間や夕方のひと息に合わせたいなら後半から選んでみてください。

1. Candy Music Room

  • アコースティックギター
  • 海辺のカフェのような明るさ
  • 休日の午後に

韓国ドラマに出てくる、海の見えるカフェの席に座っている気分を狙った動画です。
概要欄では「済州島を望む海辺のカフェ」の気分で楽しめるプレイリストと紹介されていて、タイトルどおりアコースティックギター中心の選曲です。
約7時間あるので、昼過ぎに流しはじめれば夕方まで止めずに済みます。

2. Little Love Jazz

  • カフェジャズと環境音
  • 朝の店内のにぎわい
  • 朝の作業や勉強に

「Seoul Morning Coffee Shop Ambience」と題した、ソウルの朝のコーヒーショップがテーマの動画です。
タイトルにAmbience(環境音)とあるとおり、ジャズにお店の空気を重ねた作りです。
演奏はチャンネル運営者たち自身によるオリジナル曲だと概要欄で説明されています。
こちらも約7時間あるので、朝のうちに片づけたい作業の後ろでずっと流しておけます。

3. おしゃれカフェおすすめ作業用BGM

  • チルなカフェジャズ
  • 軽くて爽やか
  • 朝のルーティンに

流行りの韓国カフェで迎える朝をイメージしたアルバム「韓国の朝カフェBGM」です。
「朝のひとときにぴったりなチルカフェBGM」「朝のルーティンに寄り添うカフェBGM」といった曲名どおり、前半は朝の支度や作業に寄せた曲が並び、後半はサックスやラウンジ寄りの曲で締めくくられます。
全10曲で約34分なので、コーヒーを淹れてメールを片づけるくらいの朝の時間にちょうど収まります。

4. カフェ音楽おすすめ

  • ギターとボサノバ
  • 朝の光のようにやわらかい
  • 朝の勉強に

アコースティックな韓国カフェの朝を、ギターとボサノバで組み立てたアルバム「韓国の朝カフェBGM – Coffee and Study Jazz」です。
「Morning Guiter BGM」で始まり、「Sunlight & Cafe Bossa」「Early Morning Cafe Bossa」と朝のボサノバが続いて、最後はピアノの曲で終わります。
サブタイトルにStudyとあるので、朝の勉強時間の相棒にどうぞ。

5. カフェ音楽ジャズおすすめ

  • カフェピアノジャズ
  • 静かで上品
  • 休日の読書や家事に

ソウルのカフェで過ごす休日を、ピアノジャズで描いたアルバム「Seoul Cafe Jazz Piano for Relaxing Holiday」です。
「カフェピアノジャズ」「雨の日のカフェジャズ」「Library Jazz Lounge」と、ピアノを軸にした静かな曲が10曲並びます。
予定のない休日、本を読んだり部屋を片づけたりする時間にかけておくと、家のリビングが少しだけソウルのカフェに寄ります。

6. Coffee Shop Music

  • サックスとラウンジジャズ
  • まったりしてやさしい
  • 夕方のひと息に

タイトルはそのまま「Seoul Cafe」で、ソウルのカフェの午後から夕方を思わせるジャズのアルバムです。
「Mellow Saxophone Whispers」「Chill Lounge Harmonies」「Velvet Vibes」と、サックスやラウンジ寄りのゆるい曲名が並びます。
全10曲で約32分なので、仕事が一段落した夕方にコーヒーをもう1杯飲むくらいの時間にちょうど合います。

7. Lunatte

  • ローファイ
  • 淡くてゆるい
  • 日が暮れてからの作業に

淡色カフェの「淡さ」をそのまま名前にしたようなアルバム「Pastel Lofi Cafe」です。
「灯りの落ちる時間」「暮れゆく街角」「深夜の書斎」と、日が傾いてから夜にかけての曲名が多く、後半には「Deep Focus Lofi Cafe BGM」のような作業向けの曲も入っています。
パステルカラーの店が夕方の照明に切り替わるくらいの時間から、夜の作業の入り口まで流すのに向いています。

7選の比較

迷ったら、流す時間帯と長さで選んでしまいましょう。

名前 ジャンル 長さ 合う時間帯と場面
Candy Music Room アコースティックギター 約7時間 休日の午後、1日流しっぱなし
Little Love Jazz カフェジャズと環境音 約7時間 朝の作業や勉強
おしゃれカフェおすすめ作業用BGM チルなカフェジャズ 約34分 朝の支度、メール処理
カフェ音楽おすすめ ギターとボサノバ 約32分 朝の勉強
カフェ音楽ジャズおすすめ カフェピアノジャズ 約29分 休日の読書や家事
Coffee Shop Music サックスとラウンジジャズ 約32分 夕方のコーヒータイム
Lunatte ローファイ 約27分 夕方から夜の作業の入り口

この7つを選んだ基準

7つに共通させたのは、この3条件です。

  1. 歌詞がない
  2. 音がやわらかく、主張しすぎない
  3. タイトルか曲名で韓国やソウルのカフェ、淡色の雰囲気がはっきりしている

1つ目の歌詞から。
YouTubeで「韓国カフェ」と検索すると、K-POPやR&Bの歌ものを集めたプレイリストがたくさん出てきます。
くつろぐだけならそれでも十分ですが、歌詞も言葉なので、読み書きしながら流すと頭の中の言葉と取り合いになります。
実際、歌詞つきの音楽で読解テストの成績が下がったという実験があります(Perham & Currie, 2014)。
カフェ気分で作業や勉強をする前提なので、7つとも歌のないインストにしました。

2つ目は経験則です。
淡色カフェの魅力は、白やベージュの壁に光がやわらかく回るような、強い色のない空間にあります。
そこにドラムの強いビートや派手なソロが鳴ると、音のほうが前に出てきて、淡い空間のイメージから離れてしまいます。
なので、ローファイ、アコースティックギター、ピアノのように、音の輪郭がやわらかいジャンルを中心に集めました。

3つ目も編集部の経験則です。
中身が同じようなカフェジャズでも、タイトルに「Seoul」「Korea」「Pastel」と入っていると、流しているあいだに思い浮かべる景色がソウルのカフェに寄りやすくなります。
ただし、どれも韓国の現地のカフェで実際に流れている曲という意味ではありません。
「韓国カフェと聞いて浮かぶイメージ」を音で再現するBGMとして、名前と音の中身がかみ合っているものを選んでいます。

韓国カフェBGMのよくある質問

Q. 韓国のカフェでは実際にどんな音楽が流れているんですか?

A. 店ごとにばらばらで、決まったジャンルがあるわけではありません。
YouTubeで人気の韓国カフェ系プレイリストを見るかぎり、洋楽ポップやK-POP、R&Bの歌ものを流す店のイメージも強いようです。
この記事では、作業や読書と一緒に流しやすいように、歌なしで雰囲気だけを持ち帰れるものに絞りました。

Q. 「淡色カフェ」ってどんなカフェのこと?

A. 白やベージュ、くすんだパステルカラーで内装をまとめたカフェを指す言い方で、韓国風カフェの雰囲気を表す言葉としてSNSでよく見かけます。
音のイメージに置き換えるなら、7のLunatte「Pastel Lofi Cafe」のような、角の取れたローファイがいちばん近いはずです。

Q. 無料で聴けますか?

A. 1と2のYouTube動画は無料です。
3から7のアルバムはApple MusicかSpotifyで聴けて、Spotifyなら無料プランでも再生できます(広告が入り、スマホではシャッフル再生になるなどの制限はあります)。
4から7はYouTube Musicのボタンも置いたので、普段使っているサービスで開いてください。
広告で気分を切らしたくない人は広告なしで作業用BGMを流す方法も参考になります。

家を韓国カフェにする1日の流れ

迷ったら、時間帯で1本ずつ決めてしまいましょう。
朝は2のソウルの朝のコーヒーショップか3の韓国の朝カフェ、休日の昼は1のアコースティックか5のピアノジャズ、夕方からは6のサックスか7のローファイが目安です。
白いマグにカフェラテを入れて、照明を少し落とすだけでも、韓国カフェの気分にだいぶ近づきます。

ソウル以外の街のカフェ気分も味わいたい人は、海外カフェBGMで都市ごとに紹介しています。
ギターの曲をもっと聴きたいならアコースティックギターのBGM、ローファイが気に入ったらローファイとは、部屋ごとカフェに寄せたいなら自宅をカフェ化するBGMをどうぞ。
カフェ系アーティストはカフェBGMアーティスト一覧にまとめています。

この記事を書いた人

Cafe BGM Playlister 編集部

カフェBGMと作業用BGMの専門メディア「Cafe BGM Playlister」の編集部です。
運営元のレーベルでカフェBGMアーティストの楽曲制作と配信に携わっていて、この記事で紹介したアーティストの一部も当レーベルの所属です。
選曲は、収録曲や再生時間、公開されている情報を編集部が確かめたうえで選んでいます。

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