カフェミュージックを聴くのに、お金はかかりません。
YouTubeのチャンネルを開くだけでも聴き放題ですし、Spotifyには無料プランがあり、無料体験を用意しているサブスクもあります。
この記事では、無料で聴く方法を手段別に整理して、そのまま流せる定番チャンネルまで紹介します。
無料で聴く方法は、YouTube、Spotifyの無料プラン、サブスクの無料体験の3つに分かれます。
それぞれの制限を先に知っておけば、あとは自分の聴き方に合うものを選んで再生ボタンを押すだけです。
そもそもカフェミュージックとは何か、ジャンルの全体像から知りたい人はカフェミュージックの解説記事をどうぞ。
カフェミュージックを無料で聴く3つの方法
YouTubeで聴く
いちばん手軽なのがYouTubeです。
アカウント登録すらいらず、チャンネルを開けばそのまま流せます。
カフェミュージック系のチャンネルには24時間のライブ配信をやっているところもあって、曲が終わるたびに次を選ぶ手間なしで流しっぱなしにできます。
弱点は、動画の広告です。
無料で観られる仕組みが広告収入で成り立っているので、再生の途中で音楽が中断されることがあります。
Spotifyの無料プランで聴く
Spotifyは、無料プランのままでもカフェミュージックを聴けます。
アカウントを作れば、カフェ系のプレイリストやアルバムを検索してすぐ再生できます。
こちらも無料プランでは曲の合間に広告が入り、有料プランと比べて再生まわりの機能に制限があります。
それでも「BGMとして流れていればいい」という使い方なら、無料プランで十分足ります。
サブスクの無料体験で聴く
Apple MusicやYouTube Musicのような有料サブスクにも、無料体験期間が用意されていることがよくあります。
体験期間中は広告なしで聴けるので、「広告のないカフェミュージックがどれだけ快適か」を試すにはちょうどいい機会です。
ただし、体験期間の長さや条件はサービスごとに違い、時期によって変わります。
申し込む前に、各サービスの公式サイトで最新の条件を確認してください。
無料で聴くときの注意点
まず、広告は入るものと割り切ってください。
YouTubeもSpotifyの無料プランも、広告収入があるから無料で聴かせられるという仕組みなので、広告ゼロの無料は基本的にありません。
広告なしで聴きたくなったら、それが有料プランや無料体験を検討するタイミングです。
広告を止める選択肢の比較は広告なしで作業用BGMを流す方法に分けてまとめました。
もうひとつ、この記事で紹介しているのは、家や自分の作業スペースで個人として楽しむ範囲の話です。
お店のBGMとして流す場合は、個人で聴くのとは別に権利関係の確認や手続きが必要になることがあり、この記事では扱いません。
無料でそのまま流せる定番
ここからは、無料で今すぐ流せる定番チャンネルとアーティストを4つ紹介します。
どれもYouTubeで広告つきなら無料で聴けます。
1. Cafe Music BGM channel
老舗の生演奏チャンネルで、ジャズとボサノバをBGMCというバンドが自前で演奏しています。
「カフェで流れているあの音」をまず無料で体感したいなら、ここから聴くのが早道です。
2. Lofi Girl
「lofi hip hop radio」の24時間ライブ配信で知られる、ローファイ界のいちばんの有名どころです。
配信が途切れないので、一度再生すれば曲選びに戻る必要がありません。
ローファイというジャンル自体を知りたくなったらローファイの解説記事もどうぞ。
3. おしゃれカフェおすすめ作業用BGM
明るいボサノバとカフェジャズで、午後のカフェの空気をつくってくれるチャンネルです。
雨音とピアノを重ねたこの動画のように、コーヒー片手のリラックスタイムに寄せた選曲がそろっています。
YouTubeで無料で聴けて、SpotifyとApple Musicでも配信されています。
4. Lofi Jazz Terrace
ローファイのビートにジャズの生楽器感を混ぜた、夜向きの落ち着いた選曲です。
YouTubeに音源が自動で並ぶトピックチャンネルがあるので、こちらも無料で聴けます。
夜のカフェ気分ならアルバム「Night Cafe – Coffeehouse Lofi Vibes」がぴったりで、下の埋め込みから試聴できます。
無料視聴のよくある質問
Q. カフェミュージックは完全無料で聴けますか?
A. 聴けます。
YouTubeならアカウントなしで、Spotifyなら無料プランのアカウントで、どちらも広告つきで聴き放題です。
Q. 広告なしで無料で聴く方法はありますか?
A. ずっと広告なしのままで無料、という方法は基本的にありません。
無料の仕組みが広告収入で成り立っているためです。
期間限定でよければサブスクの無料体験という手があり、広告を止める方法の比較は広告なしBGMの記事にまとめています。
Q. 無料で聴ける音源をお店のBGMにしてもいいですか?
A. 個人で楽しむのと店舗で流すのは別の話です。
店舗でのBGM利用には権利関係の確認や手続きが必要になることがあるので、お店で流したい場合は各サービスの規約や権利者の案内を確認してください。
この記事で紹介した方法は、あくまで個人で聴く範囲を想定しています。
最初の1本の選び方
迷ったら、YouTubeで上の定番をどれか1本流すところから始めてください。
広告が気になってきたら、そのときに無料体験や有料プランを考えれば十分です。
もっと曲数が欲しくなったらおすすめカフェミュージックまとめへ、ジャンルで掘るならカフェジャズやボサノバの記事へ、アーティストから探すならカフェBGMアーティスト一覧へどうぞ。
この記事を書いた人
Cafe BGM Playlister 編集部
カフェBGMと作業用BGMの専門メディア「Cafe BGM Playlister」の編集部です。
運営元のレーベルでカフェBGMアーティストの楽曲制作と配信に携わっていて、この記事で紹介したアーティストの一部も当レーベルの所属です。
紹介するチャンネルや音源は、編集部が実際に聴き比べたうえで選んでいます。
